ジャンガリアンハムスター(ノーマルグレー)
ハムスターの中では慣れやすい種。けっこう丈夫。体長は6cm〜9cmくらい?生息地は旧ソ連。ほとんどの本にはゴールデンハムスターがメジャーと書いてあるが、いまはこれがメジャーであろう。ちなみに管理人はこれしか飼った事がない。寿命は本によってまちまちだが、だいたい1年半〜2年程度。しかし、ちゃんと飼えば、あと2年ぐらいはのびると思います!始めての方はお勧め。
飼いやすさ
★★★★★
慣れやすさ
★★★★
入手のしやすさ
★★★★★
かじかじ度
★★
ジャンガリアンハムスター(パールホワイト)
上のノーマルグレーの色違い。色以外ではノーマルグレーと変わりは無く、慣れやすいので初心者にお勧め!
飼いやすさ
★★★★★
慣れやすさ
★★★★
入手のしやすさ
★★★★
かじかじ度
★★
ジャンガリアンハムスター(スノーホワイト)
パールホワイトとスノーホワイトとの違いは、パ―ルホワイトは背中に黒いすじがあって、スノーホワイトには黒いすじがないらしいです。(パールとスノーは同じといううわさが…、どっちなんでしょう?)
飼いやすさ
★★★★★
慣れやすさ
★★★★
入手のしやすさ
★★
かじかじ度
★★
ジャンガリアンハムスター(ブルーサファイヤ)
上のノーマルグレー&パールホワイト&スノーホワイトの色違い。
飼いやすさ
★★★★★
慣れやすさ
★★★★
入手のしやすさ
★★★
かじかじ度
★★
ゴールデンハムスター
別名シリアンハムスター。ゴールデンハムスターの短毛は毛に色々種類があります。茶色、白、黒などが混ざったものなどがあります。生息地は、東南ヨーロッパ。大きさはだいたい12〜20cm。大きさはドワーフハムスターのの2倍弱程度。今世界中にいるペットのゴールデンハムスターのほとんどは先祖が同じというのは有名な話です。ちっちゃいのはいや!大きいのが良い!という方にはおすすめ。
飼いやすさ
★★★★★
慣れやすさ
★★★★★
入手のしやすさ
★★★
かじかじ度
★★
ゴールデンハムスター(長毛)
名前そのまんまでゴールデンハムスターの長い毛の種類です。このハムは結構飼うのが難しそうです。なぜなら、長毛は本来、自然界には存在しない種類なので、まめにブラッシングしてあげないとすぐに皮膚病などになってしまうようです。忙しい方&初心者にはお勧めできません。
飼いやすさ
★
慣れやすさ
★★★★★
入手のしやすさ
★
かじかじ度
★★
ロボロフスキーハムスター
遠く北の国よりやってきた世界でいまのところ一番ちっこいハムスターです。生息地はロシア連邦。観賞用として飼う方が多いようです。ちょこまか動く姿がとてもチャーミング!
飼いやすさ
★★★
慣れやすさ
★
入手のしやすさ
★★★
かじかじ度
不明
キャンベルハムスター
このハムスターは強暴だとよく言われます。私はかみつかれてもノープロブレム!という人にはいいかなと思います。あくまでもかむ奴が多いというだけですので、噛まないやつもいます。ペットショップでも気のいいやつを選べばおそらく問題ないでしょう。でも、強暴だといわれてるせいかもしれませんが、ペットショップでも見かけません…。
飼いやすさ
★★
慣れやすさ
★★
入手のしやすさ
★
かじかじ度
★★★
チャイニーズハムスター
チャイニーズハムスターはねずみに近い形をしていますが、顔を見るとやっぱりハムスターだなという感じです。慣れやすいそうです。サンシャインビルで見ました。でも、どこで売ってるんだろう…??
飼いやすさ
★★★★
慣れやすさ
★★★★
入手のしやすさ
★
かじかじ度
★★
クロハラハムスター
世界最大のハムスター。とても大きいです。おそらく飼育は出来ないかと思います。と思っていたのですが、以前はハムスターブームに乗ってペットショップにもいたそうです。しかし、性格が凶暴なためペットとして向かなかったためいなくなったそうです。
飼いやすさ
★
慣れやすさ
★
入手のしやすさ
おそらく無理
かじかじ度
★★★★★